■団体情報
公益社団法人 認知症の人と家族の会 香川県支部
〒760-0036
香川県高松市城東町1-1-46
TEL:087-823-3590 FAX:087-813-077
世話人代表 : 松木香代子
◆本部◆
会報「ぽ~れぽ~れ」は、「本人と家族と社会をつなぎ 勇気を与える」をモットーに、1980年から毎月発行しています。内容は、認知症に関わるニュース(国内、国外)、認知症医療や介護に関する連載、読者からのお便り、調査研究の報告、介護体験、制度の解説、本人のためのページなど幅広く、毎月18,300部が、認知症の本人や介護家族だけでなく、医療・福祉の専門職、行政機関、マスメディア、学生など様々な立場の方々に届けられています。
理 念
認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。
認知症の人と家族の会は、ともに励ましあい助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を希求する。
理 念
認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。
認知症の人と家族の会は、ともに励ましあい助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を希求する。
活動方針
公益社団法人認知症の人と家族の会は、1980年京都で発足した認知症に関わる当事者を中心とした全国的な唯一の民間団体です。全国43都道府県に支部をもち、国際アルツハイマー病協会(本部:ロンドン)に加盟しています。1999年度の保健文化賞を、2000年度には朝日社会福祉賞を受賞しています。2004年には国際アルツハイマー病協会の第20回の国際会議を京都で開催しました。認知症の人本人、介護している家族、認知症の介護に携わっている専門職、認知症に関わる医療職や研究者、認知症に関心のある人、ボランティアなどが会員で、以下の活動を行っています。(認知症の人と家族の会 ホームページより引用)
理 念
認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。
認知症の人と家族の会は、ともに励ましあい助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を希求する。
活動内容
●「介護者のつどい」の開催(月2回)
●電話相談(365日、24時間対応)
●地域公開講座~認知症を知る~香川大学医学部の医師の皆様を
講師にお迎えし、認知症を学ぶ勉強会を開催いたします。
2015年6回の開催。参加無料、会員以外の方も参加可能。
●高松市生涯学習市民参画促進委託事業(高松市生涯学習センター事業)
●世界アルツハイマーデー記念行事他、啓発イベントの開催