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●世界アルツハイマーデー記念講演

9月21日

世界アルツハイマーデー

世界アルツハイマーデー 記念フォーラム

世界アルツハイマーデー
1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)は、世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、この日を中 心にアルツハイマー病の啓蒙を実施しています。
わが国でもポスターやリーフレットを作成して、認知症への理解を呼びかけています。全国の支部が一斉に街頭での宣伝活動をしたり、「世界アルツハイマーデー 記念講演会」などを開催しています。(公益社団法人認知症の人と家族の会より引用)

 

 

■2017年 9月7日(木)10時~

世界アルツハイマーデー記念フォーラム

テーマ:認知症になって暮らしていくこと

 シンポジウム

「家族として生活する」

行政関係「あんしんサポート」地域支援係長

  合田 智代 氏

 地域住民(元民生委員会長)

  森 紀繁 氏

 若年性認知症家族会(リボンの会代表)

  石川 ミユキ 氏

 施設関係(特別養護老人ホーム施設長)

  野上 貴史 氏

■2017年 世界アルツハイマーデー記念フォーラム

 テーマ:認知症になって暮らしていくこと

  

 シンポジウム

「家族として生活する」

今年もたくさんの方に、ご参加いただきました。

認知症の人と家族の方に、行政や地域住民の立場から出来る支援、家族としての関わり方、施設として提案できる支援など、様々な立場のかかわり方を学びました。

​「認知症」になっても、地域や社会に公開して、全体で助け合って生きていける社会になる為に、私たちに出来る発信を今後も続けていきたいと思います。

​ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

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